アフィリでお城を買いたいの。

アフィリエイトでお城買いたかったけど、間借りもできるみたいです。 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | author スポンサードリンク | - | - -
ブーメランうに氏、登場。
最高の相棒、タカモリーノを失ったレイちゃんは、たった一人で、辛く厳しい修行の旅に出ていました。やったことねーけど、所謂“セカンドライフ”的なスタンスの旅です。


具体的には、何をしてたかというと。

「90億円だぁ!? 宝クジ当たっても全然足りね〜!!」などと、ブラド城(ドラキュラ城)が売りに出されたというニュースに食いついてみたり、 

「フランスよりドイツの城のがカッコよくね? でもカワイイのはスイスだな〜」などと、好きな城ランキングを作ってニヤけてみたりと、造詣を深めておりました。


それはさておき。


母さん。
この町にも、そろそろ冬が近づいてきました。
そして、妙な輩もやってきました。


なんだかよく分かりませんが、「俺様は海の妖精」だと、そいつは言います。

「やぁ、レイちゃん。俺様は海の妖精、ブーメランうに氏だ。
いいか、よく聞け……」

よく聞け、といわれましたが、レイちゃんは命令口調で言われるのが嫌いですし、何よりツッコミたかったので話の腰を折ってやりました。

「……あー、髪がブーメランみたいだから『ブーメランうに氏』」

ブーメランうに氏と名乗るその妖精は、髪の毛がまさにブーメランのようで。
きっと、思いっきり飛ばしたら、ものすごい急カーブを描いてくれることでしょう。

「おいコラ貴様、何をする気だ、まだ自己紹介は済んでないぞ……マテ……」

誰が待つか。人に物を頼む時は口の利き方にお気をつけあそばせ〜。レイちゃんはブーメランを鷲づかみにし、うに氏ごと、大空高く飛ばしました。


ブーメランはうに氏ごと、ものすごい急カーブを描いて飛んでいます。


「……あ、やっぱり戻ってきた」


そんなこんなで、『ブーメランうに氏』という新たな相棒を得たレイちゃんは、さすがに90億はアレなので、「間借りでもおk」と、お城住まいに向けてまた頑張ることにしたのです。
レッツゴー次世代 | 20:39 | author レイちゃん | comments(18) | - -
  • 1/1PAGES